教室の特長

1. ごく少人数のプライベートレッスン

個性が生きる、自分が主役の時間

定員はわずか2〜3名。まるで秘密の研究所のような空間です。
アットホームな雰囲気の中、一人一人の「考える力」を引き出す”問いかけ”を大切にしています。

カリキュラムは、お子さまの興味や理解度に合わせて柔軟に変えていく完全オーダーメイド型。 じっくり考えたい子も、どんどん進みたい子も、自分のペースで没頭できます。

【成長を見える化する仕組み】 
作品ノートやSNSでの発信に加え、毎回の授業後にはおうちの方へLINEのフィードバックを行います。

ごく少人数だからこそできる丁寧な関わりで、アイディアを形にする力と、一生モノの自信を育てます。

2. 試行錯誤が、考える力を強くする


プログラミングは、失敗と発見の連続
だから面白い。

うまくいかない。思い通りに動かない。 そんな時、当教室ではあえてすぐに正解を教えることはしません

「どこがおかしいのかな?」「次はどうする?」という問いかけをヒントに、お子様自身の力で仮説と検証を繰り返すプロセスを何よりも大切にしているからです。

あきらめずに試行錯誤を重ね、自分の頭で考え抜いてゴールにたどり着く体験。 この積み重ねが、物事を筋道立てて考える「論理的思考力」と、困難を乗り越える「やり抜く力」を育みます。

楽しみながら身につく「学ぶ力」は、お子さまの一生の財産になります。

3.非認知能力 × 未来を拓く「心の土台」


「好き」に没頭する経験が、最強の武器になる

変化の激しいこれからの社会。AIなどの技術は進化し続けますが、それを使いこなし、価値を生み出すのは「人の心」です。

当教室では、ロボットやプログラミング(STEAM)を教材として使いますが、目的は技術の習得だけではありません。 正解のない問いに挑み、自分の感性をカタチにする経験を通して、テストの点数では測れない「非認知能力(意欲・向上心・自尊心)」を育みます。

「自分で作り上げた!」「人に喜んでもらえた!」という強烈な達成感。
これが、将来どんな壁にぶつかっても自分を信じて突き進む、未来を切り拓くエンジンのような原動力になります。

親御様の声

息子の話を聞いていると、ちひろ先生とは習い事の先生、プログラミングの先生の枠を随分と超えた関係なのだと感じています。きっと、母親の私より子どもたちの伸ばせるところを知っている方だと思っています。

毎回とても充実した時間のようで、いつも満足そうな顔で帰ってきます。月2回じゃ足りない、あと5時間やりたいと子どもが嘆いています。

親では発見できない子どもの姿を先生が引き出してくれて、嬉しく思っています。今はとにかくプログラミングに夢中で、毎月のレッスンをとても楽しみにしています。

うまくいかないときの気持ちの切り替えが子育ての悩みでしたが、先生に温かく見守ってもらいながら成長している様子が見られます。

好きなことや得意なことを通して、共通の興味を持つお友達とも楽しくやれているようでうれしいです。

飽きっぽく、諦めやすく、集中も続かない子でしたが
「ちゃんと完成させよう!!」という姿勢が見えてきてうれしい限りです。

ポータルサイトにも素敵な口コミがたくさん届いています!