スペースシップが大切にする学びのカタチ


 
 
ワクワクが、何より一番大事!

スペースシップは、子どもが「好き!」「楽しい!」と感じながら学ぶことを大切にしています。

ワクワクして取り組むとき、子どもは自然と
集中し、考え、工夫します。 

この積み重ねが、将来につながる
賢く生き抜く力 へと育っていくと信じています。

考えて、伝えて、やってみる!

今は、AIで簡単に答えや作品が作れてしまう時代です。

だからこそ大切なのは、自分の頭で考え、自分の言葉で伝え、自分の手で形にする力

うまくいかない時に理由を考え、解決策を探し、試し、また直す。

そして、最後に人を感動させられるのは、人の想いと努力です。

その過程がすごく大事なのです。


プログラミングは試行錯誤の連続

「どう動かす?」「なぜうまくいかない?」「もっと良くするには?」

子どもたちは試行錯誤をくり返しながら、論理的に考える力と、コミュニケーション力を育てていきます。

ただ作るだけではありません。


【 思考する → 伝える → 実行する 】


 このサイクルを何度も経験することが、本質的な学びにつながります。



見える成果が、一生モノの自信になる

授業では友だち同士で意見を出し合い、作品を完成させます。

大人を驚かせたり、誰かに喜んでもらえた体験は、子どもにとって何よりの成功体験。

「何度も失敗して、やっとできた!」
「自分のアイデアで、みんなが驚いてくれた!」

その感動は達成感と自信となり、次の挑戦へのエネルギーになります。

今の学びが、未来の武器になる!

「もっと挑戦したい!」
「面白いものを作りたい!」

そのワクワクが子どもを動かします。

“自分ってすごい!やればできる!”

そう思えた経験は、これからの人生を支える大きな土台になります。

この教室で感動体験を積み重ねた子どもたちは、きっと将来、 「誰かを感動させる大人」になっていく。

私は、そう信じています。


              

                Chihiro Makabe  

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