お子さまの個性を大切に育てます
自分の好きなことを追い求めよう。
「これ得意かも!」 と思えるところをどんどん伸ばしていこう。
「こんな表現をしたい!」という想いを叶えることも、「こんなものがあると便利かも?」というアイディアを形にすることも、プログラミングという魔法のツールできっとできるはず!
スペースシップは、自分の強みを、自分で発掘していく場所です。
お子さまの「もっと挑戦したい」という想いを育て、
自分の素敵なところを生かして力に変えていく過程を、全力で応援します。

変化の激しい未来を切り拓く大人に
今、社会はIoT技術の進歩、AIの台頭など、急激な変化を遂げています。
たったの20年足らずの間に、ポケベルからスマホ・AIへと著しい進化を遂げた社会は、これからさらにスピード感を増して変化をしていくことでしょう。
生成AIの登場で、人間の知的作業までもコンピュータの方が上手にこなしてくれるようになってしまいました。
プログラミングも例外ではなく、ちょっとしたプログラムはコンピュータがぱぱっと作ってくれる時代です。
これからの社会に求められているのは、作る力ではなく、作りたいものを思いつく力に変わってきたのです。
子どもたちが社会で活躍する15年後や20年後には、果たしてどのような世界になっているのか与作
予測不能な社会を自分で切り拓くため、スペースシップでは以下の力をつけていきます。
- 自分で問いを見つけて、答えを導き出す力
- トライ&エラーを繰り返しながら、アイディアを実現する力
- 自分の強みを生かし、創造的に考える力
これらは大人になってから急に身に付けるのは難しいものですが、柔軟な子ども時代に学ぶロボットとプログラミングで、その土台をを作ることができます。
これはどんな仕組みで動いているのかな?
思ったどおりにいかなかった原因はなんだろう?
どうすれば自分のアイディアを実現できる?
もっと便利で面白いものを作るには?
この、問いを自分で見つけて考える力を伸ばすことが、プログラミングを学ぶ大きなメリットです。
プログラミングは、自分のアイデアや考えをカタチにする手段であり、創造力を拡張してくれる魔法のツールです。
プログラミングというツールを利用して、将来のIT社会で活躍するための土台をしっかり作る。
それがスペースシップの目指すビジョンです。

十人十色の未来を願って
私たちは、子どもの個性と360°に広がる可能性を信じています。
それぞれの子が持っている「素敵なところ」を磨き、輝く未来を。
お子様にも親御様にも、ときめきと夢を与えられる教室になるよう、精一杯尽力してまいります。
どうぞ、ぜひ一度スペースシップに足をお運びください。
Chihiro Makabe