習い事としてプログラミングを学ぶメリット

将来の活躍に直結する分野の学びです

日本ではIT人材が2030年に最大で79万人不足すると経済産業省が発表しています。

世界中におけるAI化・デジタル化が加速する中で、必要とされるIT人材の育成は急務とされています。

そして、未来に求められるのはAIにはできないクリエイティブな仕事。

今のうちからITを得意分野とし、高度なAI社会で活躍するための土台作りををしておくことで

必要なのに足りていない人材=各所から求められる人材 になるための道を切り開くことができます。

プログラミングを学ぶことは、お子さまの将来の可能性を広げるための大きなチャンスとなるでしょう。

どんな場面でも武器になる「問題解決スキル」が身につきます

問題解決能力は、情報化が進展する社会において必要不可欠な能力です。

プログラミングは、教わるものではなく、子どもがゴールに向かって自分で考えていく習い事です。

そして、たくさんの失敗を繰り返し、コーチとのコミュニケーションでアイディアを具現化していく過程で、「問題解決スキル」の向上が期待できます。

問題解決スキルを身に着けていくと、お子様の日々の生活にも変化が現れてきます。

  • 自分から進んで学びたいと思うようになる
  • 自分で物事を考えられるようになる

自分で疑問を持って、自ら解決していく力を身につける。

暮らしの中で困ったことが起きたときに、自分で解決できないかを試行錯誤できるようになり、より良い毎日を送るためのスキル向上が期待できます。

今世間で話題の「非認知能力」が身につきます

近年、「非認知能力」という言葉が注目されるようになりました。

非認知能力とは、「学力テストなどでは数値化されない、子どもの将来や人生を豊かにする力」のことです。

具体的には、目標に向かって人とコミュニケーションをとりながら進めていく力や、新しいものを作り出して行く力自分のことを好きだと思える力など数値化できない力が非認知能力にあたります。

最近の研究では、この非認知能力を子どものころから伸ばすことで、将来の成功につながるということが分かってきました。

ロボットやプログラミングを始めると、プログラミング的思考力が身に付きます。このプログラミング的思考力により、目標に向かってやりぬく力や、客観的に物事を判断する力などが身に付きます。

また、チームを組んでの作業は密にコミュニケーションをとりながら進めるので、人と協働する力も自然と身に付けることができます。

子どもの将来や人生を豊かにするお習い事として、ロボットを含めたものづくり、プログラミングはとても良い経験になることを、たくさんの子どもたちの成長を見てきて日々実感しています。

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